2008年11月2日日曜日

読書・その2

イノセントなものを無くして気がついて、どうしたらいいのでしょうね。無くしたままで良いのに俺は拾いたい。

俺には本を読んで気持ちを浄化して、大切なものを拾い集める方法以外に何があるか、思いつかないんです。

人に会ったりテレビやネットでは解決されない、やはり「乱読」ぐらいに読んでいくしかない。
俺は講演や、会話で記憶に残ることが無い。頭の構造なのでね。

3,4歳のころに百科事典の写真を見ることが好きだった、と言われるし、ページをめくっている記憶があるし本人も好きだった。

さまざまな形の飛行機・船・植物・文化・衣装・風景・音楽に「世界はこんなものがあるんだ」と、日本の「チベット」北海道道南の家で心に刻まれてきた。それから生まれた場所からどれだけ遠くに行くか、見るかが目的でもあった。

今は30代後半だが世界を広げたい、行き着くところまで知りたい見たい、は3,4歳の頃と変わってないかもしれないな

飲みすぎた、寝る。じゃあな。

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障害者・地域支援センター作業所型ほっと館「ぷらすわん」で働いている「やまちゃん」です。