指まで千切りにしました。クジラの潮のように指先から「ピゅー」と潜血がドクドクでてきた。
教わった救急救命法・「直接止血法」で就寝。
朝には止まってましたが布団が血痕で染みていました。
これに負けてはいけないと思い、休日にはセンター南へ献血に行ってます。
なぜ?
「青年海外協力隊」出身の俺はボランティアする宿命だからです。
最近は飲み会・歓迎会の帰路、3回転倒して唇を切り、右手に流血、左手、両足の膝が内出血させましたが、次の日、時計と履いていたジーンズを無くして 後日、みつかりました。 OK。
知的障害者支援員の悪戦苦闘と歓喜の日々、そしてたわごと
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