2008年11月14日金曜日

読書のフォロー・アップ

本を読んで本当に必要で大切な部分は「4パーセント」である(らしい)
それに次の日には90パーセント忘れる(らしい)

それで良い読書法を探し続けてきたが
最近は
①熟読より多読。
②勢いで読んで「勉強になる、印象に残るところ、感動したところ」に、赤線つける。
③パソコンでまとめる「テキスト文書」(ワードなんでヘリコプターでタバコを買いに行くように無駄)
④まとめた読書メモを携帯のメモリーに移すか、Ipodの「エクストラ」→メモで隙間時間に読む。

又はあまりに「ためになる本」は赤線が多くて
パソコン打ち込みが大変。
その場合は
①赤線引きまくり、ページにメモを書き
②本自体を「ハード・ディスク」にする。

どちらもメモをちょくちょく見直す事で「血となり肉になる」
汚すと「0ック・オフ」に売れなくなる、なんてミミッチイ事を考えてはいけない。

0 件のコメント:

自己紹介

自分の写真
横浜市, 神奈川県, Japan
障害者・地域支援センター作業所型ほっと館「ぷらすわん」で働いている「やまちゃん」です。