2008年11月18日火曜日

岸根公園と「たいやきくん」、その3


「岸根公園」へ外出してきた。
晴れ渡る陽気で気持ちが良い。
シェパードと遊んでいる婦人、飛行機のラジコンを操作している初老の人、
幼稚園児の群れ
Sweet Soul

さて「およげ、たいやきくん」だが、朝に「西O福センター長」いわく
「モモ色サンゴが存在しているから綺麗で青い海なのでしょうね」
「ケンカして鉄板から海に逃げれるほどの近場の、たいやき屋さんとは?
とてもイマジネーションをかき立てられます」。
「不思議だと思いませんか?」

それを聞いた俺は、「おぅ、なるほどな」、そこまで俺は考えていなかった。
「想像をビジュアルで再現する」プロセスを。

前回は「一人で考えてても、視野狭窄的になる。広く意見を聞く」から、
新しい気づきでした。

現場で、「想像をビジュアルで再現する」段取りを行い、リスクを拾い上げる→ゆとりが生まれる。
又はアイディア「A」がA+X以上に幅が広がる事もある。
さらにはゆとりがあるので不測の事態でもアドリブが利くようになる。
この段取りのプロセスが仕事で大切な事と思った。

そこには源のエンジンである「モチベーション」が大きな要素になる。
この気持ちの源を、問い直していきたい。やまちゃんでした。



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自己紹介

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障害者・地域支援センター作業所型ほっと館「ぷらすわん」で働いている「やまちゃん」です。