これはボリビアのミート・パイみたいなもので「エンパナーダ」という。
パイ生地の中に鶏肉と野菜、オリーブの実などがソースに絡んで入っている。
ボリビアで青年海外協力隊時代、路上でインディオのおばちゃんが揚げたエンパナーダを朝食にしていた。
鶴見の「エル・ボスケ」という店はボリビア料理の他に沖縄料理も出していてとても美味しい。ボリビア料理も現地と同じ味でおいしい。しかし目当ての「ピカンテ・デ・ポジョ」(ピリ辛ソースのニワトリ煮込み料理)は売れ切れて無し。店はとても繁盛していた。
久しぶりに店を切り盛りしているおばちゃんに挨拶をかわして懐かしかった。
休日に都筑中央公園周囲を散策していると、通りにニワトリが2羽いた。
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