午前中に「横浜らいず・2年目」のスタッフが見学で「ほっと館 ぷらすわん」に来訪した。ちょうど「ビーズ製品」や「フェルトボール」「「絵葉書」製作の状況.
仕事は最近、携帯充電器のシール貼りや解体の作業が舞い込んで大変助かっているが、作業量の安定化は今後の課題である。
今後、10月5日(日)に「加賀原ケアプラ祭」に出店する予定だが、創作の作品が売れて「無くなって」しまったので増産中である。共生まつりの売り上げは¥13,300円であったことを皆さんに、夕方の報告でお知らせする。
知的障害者支援員の悪戦苦闘と歓喜の日々、そしてたわごと
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