「H20年度個別支援目標」ができた。嬉しいので祝杯の発泡酒を飲んで晩酌中。
つまみは「お好み焼き」。これはBolivia人に非常に好まれた。
支援目標を、通所者、一人ひとりの現在から未来まで考えて頑張って書く。
皆の顔やお母さん、日中の頑張ってる様子や笑顔が浮かんでくる。
それは支援計画というより「祈り」に似たものかもしれない。(僭越ではあるが)
らいずのPT、Hさんから「誰も、介護の地平線が見えてない」と発した言葉の意味が、その時は「禅門答」みたいでわからなかったが、少しわかってきたかもしれない。
「木を見て森を見ず」の意味なのだろうか。
利用者の地平線の彼方、幸せの希望ある計画を、今後も考え続ける。
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